シームレスパターンをモチーフで分類

はじめに

シームレスパターンに使われる柄をモチーフと呼びます。
配置方法の種類は少ないですが、多様なモチーフによって多彩な表現を生み出すことができます。

ここではパターンの要であるモチーフをいくつかの類型に分類してみたいと思います。

単品型モチーフ

説明の必要はないでしょう。

市松型モチーフ

モチーフを二種類利用して一枚のモチーフにするものです。

碁盤型

石垣配置の単純化を回避するために使われていることもあります。

石垣型

碁盤配置の単純化を回避するために使われていることもあります。

花柄型モチーフ

モチーフを use と transform='rotate(deg)' を利用して円周上に配置するものです。

六点モチーフ + 亀甲配置の例

60度ごとに配置してモチーフとし、亀甲配置でパターンを作成した例です。

碁盤・石垣配置には 90, 180度、亀甲配置には 60, 120, 180度を利用すると綺麗なパターンを作りやすいと思います。

花柄になりやすいのでこの名前を付けましたが、様々な条件によって花とは縁遠いものとなります。

蝶々型モチーフ

scale を利用し、線対称クローンで作成したモチーフです。

+ 石垣配置の例

作りによっては碁盤配置と石垣配置が混ざって見える、不思議なモチーフです。